現在企画展を開催中の栗原太さんと高橋裕美さんのハンドワーク展
「時と再生の美」
高橋さんは古布を生かしたバッグ、そして栗原さんは照明や家具、花器。
その中でも一輪挿しも数点制作してくださいました。
一輪挿しって、便利ですね・・・
庭に咲いている花も、ちょっと挿すだけで、絵になってしまう景色。
こちらは、枕木に使われていた犬釘を割り脚として使われた一輪挿し
アイアンワークが素敵な一輪挿し。花によってガラリと印象が変わります。
こちらは、グリーンというか、ブルーというか・・絶妙な色に染められた古板一輪挿し。
赤やオレンジのビビットな色にもぴったりですが、意外と、水色、紫の花も挿してみたら
爽やかでとても素敵でした。
タイの古い木彫りの人形をランプにした作品。なんと趣のある素敵なランプ。
古い木彫りに、白い、愛らしいシェードがお洒落です。
あと1週間。この子達との時間を楽しみます。