朝、沸かしたての白湯をピッチャーにいれテーブルに。
マグカップに注ぐ頃には丁度良い温度に。
夏はアイスティーを作り置きしたり
花活けたり
小ぶりのミルクピッチャーから、大きめのピッチャー、益子の土をベースに、掛け分け、飴釉、塩釉、伊羅保など。
アンドリューさんのピッチャーは、特に持ちやすいハンドルが気にいっています。
自分の手に、しっくり合うピッチャーを見つけてくださいね。
人気のピッチャーです。まだ何点かありますよ。
塩釉ピッチャー(中) 10,800 yen
白化粧ピッチャー(小) 6,480 yen
ピッチャーのある暮らし、始めてみませんか?
アンドリュー・ゲムリッチ -記憶の道ー
Andrew Gemrich Works Exhibition
-A path of memory-
2018, 11,10 sat – 18 sun