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今月の企画展

 

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 宮原楓翠展 - 椀 wan 100 -
Fusui Miyahara Exhibition

 

2021年9月11日(土)~20日(月・祝)

OPEN 11:00-17:30 催事期間中無休

 

 

 

 

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漆工芸体験ワークショップ

漆のはなしと 国産うるしmy箸柄絵付け
 
①9/18(土)10:00-13:00
②9/19(日)13:00-16:00
 
[参加費]4,000円 *要予約(箸付)
 
*定員になり次第〆切

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古来より、日々の器にかかせない漆のうつわ。
特にめし碗、汁椀は食事中に手に持つ器です。
しっくりと手になじむ、自分好みのものを使いたい。
宮原楓翠さんの手仕事による、たった一つの椀。
見つけてみませんか。
本展では、100点以上の椀達と、
生活に寄り添う漆器を揃えます。
 
- 毎日使うものだから、身体と環境に優しいものへ -

 

 

 

 

 

 

Online企画展・期間中随時更新

こちらでも作品を掲載します。

ご自宅やお好きな時間を利用して、作品をお楽しみ頂けます。
ご利用ください。
 
WEB個展

 

 

 

 

 

 

*

 

 

 稲葉信一・稲葉カヨ 展
Shinichi and Kayo Inaba Pottery Exhibition

 

2021年7月11日(日)~18日(日)

OPEN 11:00-17:30 催事期間中無休

 

 

 

 

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*7/11,12 完全予約制*

7/11,12 は混雑を回避し、ゆっくりご覧頂くために
完全予約制とさせて頂きます。
13日以降はご予約なしで来場いただけます。
( 7/11,12 作品のお買い物は抽選となります)
 
各日
①11:00- ②12:00- ③13:00- ④14:00- ⑤15:00- ⑥16:00-
(1H)
 
[予約受付開始日]: 7/1(木)11:00~ TEL受付
 
詳しくは→ WEB個展を必ずお読みの上、ご予約ください。
*定員になり次第〆切

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HANNAではおなじみ、
4回目の個展となりました。
京都綾部の里山より、
稲葉信一さん・カヨさんをお迎えします。
繊細で豊かな色彩の信一さんの絵付け、
大胆でほのぼのと楽しいカヨさんの福々絵付け。
その時その日の気持ちを大切にしながら、
日々の暮らしや制作に向かうお二人がつくる
色絵のうつわ。
ぜひお手にとってご覧ください。

 

 

 

 

 

 

Online企画展・期間中随時更新

こちらでも作品を掲載します。

ご自宅やお好きな時間を利用して、作品をお楽しみ頂けます。
ご利用ください。
 
WEB個展

 

 

 

 

 

 

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ご来場のお客様へ

新型コロナウイルス感染拡大防止のご協力をお願いいたします。

 

・ご来場の人数が多数重なった際は、屋外でお待ちいただくようお願いする場合もあります。
ご了承ください。

・入場にはマスクの着用をお願いいたします。

・入口に「アルコール(手指消毒液)」を設置しております。

 

よろしくお願いいたします。

 野口悦士 陶展
Etsuji Noguchi Pottery Exhibition

 

2021年2021年6月12日(土)~20日(日)

OPEN 11:00-17:30 催事期間中無休

なげいれ花の教室 6/12,13 開催 (*両日 キャンセル待ち)

 

 

Youtube↓

 

 

 

Online企画展・・期間中随時更新

こちらでも作品をご覧頂けます→ web個展

 

 

 

 

 

 

 

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今回HANNAでは初となる陶芸家 野口悦士さんの個展となります。
種子島で焼き物に触れ、現在は鹿児島を拠点に
デンマークやオランダなど国外でも作陶。
独特の色とテクスチャーを持つ緑青シリーズや
焼き締め、白釉など、使う発想が豊かになる器です。
前半は特別企画として
花人 横川志歩さんとのコラボレーションもお楽しみください。

*

 

 

 

 

 

 

◊野口悦士 プロフィール
 
1975年 埼玉県生まれ
1999年 陶芸を志し、種子島に渡る
2006年 中里隆氏に師事
2018年 デンマーク・KH Wurtzに薪窯築窯
2020年 巡るこ~ひ~展参加 Gallery HANNA
 
現在、鹿児島市にて制作 国内外各地にて個展 

 

 

 

 

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野口さんインタビュー(対談形式) 2021

ハンナ: 今回は素材と釉薬のこだわりということでお伺いしたいのですが、
もともと種子島から作陶を始めたということで、
最近は鹿児島とデンマークの他、イタリアでも活動をはじめたんですね。

 

野口: 一昨年イタリアに行って友人のために
窯を作ってというので行ったんですけれど
状況が許せばまた時々は行きたい場所です。

 

 

ハンナ: 鹿児島、例えばデンマークとか土の共通点のようなものはあるんですか?

 

野口: 共通点はむしろないかもしれないっていうか、少ないかもしれないです。
けど、最初に焼き物をはじめたのが種子島だったので、
土ってそういうものって思っていました。
たまたまそれが鉄分の多い焼き締めにむく土だったんですけど、
そこから思ったというか感じ学んだというのは、
その土をどう活かすかが僕たちの仕事で、
例えば種子島の土だったら焼き締めだったりとか、
もちろん釉薬もかけてもいいんですが、その釉薬が活きるような方法でやったらいいのかと。

デンマークで仕事をさせてもらった時は白い土なんでが、
それはそれで上手い活かし方があると思うので、その土に合わせて僕たちがどうするかは、
そのような事を種子島でやってきたから、感じたことかなと思っています。

 

 

ハンナ: 例えばここの土で作ってみたいとか、
焼き物に関係なくてもこの場所に行ってみたいとか。
多分その場所に行ったらまたそこの土を掘りたくなっちゃいますよね。

 

野口: 去年はコロナでどこにも行けなかったんですけど、
一昨年にオランダでも仕事したんですね、それが結構面白くて、
実は継続するはずのプロジェクトが、コロナで中断しちゃってるんですけど。
オランダのバールリバーというところで採れる地元の土で、その土を何か活かしたいと。
必ずしも焼き物ではなかったんですけど、土だったら焼き物も選択肢の一つだろうという事で
そこのプロジェクトを立ち上げた人たちが九州に焼き物を見に来られた時に、
たまたま僕の作品を見てくれて、声をかけてきてくれて。
この土を焼き物にするにはどうしたらいいかみたいなやりとりがあり、
掘ってきた土を精製するところから始めたんです。 オランダには一昨年2ヶ月くらい行ったんです。
それはまさに種子島で土を掘ってきたのを薪の窯で、
しかも薪も自分で割っていう原始的なやり方をやってたのでそれをそのまま活かせました。
  土はもちろん違うのですが、やってきた経験が活かせて、
一応形にはなるというところまでだったのですぐにでも行きたい場所の一つなんです。

 

 

ハンナ: なるほど、今度そこで挑戦してまた新しく窯を建てられればということですか。

 

野口: 本当に地元の土なんで、できればその街のレストランの人とかと組んで、
そこで手に入る素材のものをそのお皿にのせてってみたいなことができたらいいねって
話をしてるので、それはやりたいなって思ってるんです。

 

 

ハンナ: 器作りの着想について。 例えばどうしたらこの形になっていったとか、
野口さんって結構シャープな作りが多かったりするじゃないですか。
これっていいなってどこかで見てきたとか、
使ったりとかして着想を得るのか、歴史的なものから得るとか?。

 

野口: みんなミックスかもしれないですね。
やっぱり、実際に古いモノを使ったことはあんまりないですけれど、
大きいのは師匠の影響ですかね。 実際に料理を盛って、出して、みんなで食事をシェアして、
みたいなことをいつもやっている方なので

 

ハンナ: 大皿ってことですか?

 

野口: それもありますし、小さい皿もですね、
それぞれに出したりってこともしますけど、ああ、こうやって使うんだなっていう
一番いいプレゼンじゃないですけど、そこからなるほどと思って、作るってことが増えました。
好みもあるとは思うんですけど、だんだんシャープな形が好きでそれに伴って、
それができる技術もついてきて、
それができない時はそういうのが作りたくても作れなかった時期もあったので。

 

ハンナ: 今回、花人の横川志歩さんにご協力いただいて花の教室をするんですけど、
先生も教室の皆さんもすっごい楽しみにしています。

 

野口: 僕も楽しみにしています。

 

ハンナ: 野口さんもお花を自分で生けられたりするんですね。

 

 

野口: 素人なりに、これも料理と一緒だと思うんですけど、こういう器をですね、
やっぱり自分でいれてみないとわからないだろうなというのがあるんで、
もう本当にその辺でぴっと(採って)入れるだけですけど、それはするようにしてるというか、
やっているうちにだんだん面白くなっていくるなと思ってますね。
料理もそうですけどね。

 

ハンナ: 花器を作っているっていうのは、自分で挿す時を想像したりとか。

 

野口: そうですね、それもあります、作ってみて、もうちょっとこういう方がいいなとか、
こういう方が好きだなというのをまた次に反映させる
というか、やっぱり入れないと気づかない事とかもあると思うので。

 

ハンナ: 横川先生へのメッセージとかありますか?こんなふうに使ってもらいたいとか

 

野口: いやいやそれは逆に僕がお聞きしたいですね。こういうのは入れやすいとか、
でも両方あるのかもしれないですけど、結構なんにでも合うものと。
なんにでも合わないけれどもこれにはバッチリみたいなのもあるんじゃないかなと。
そういうところは聞いてみたいです。

 

 

ハンナ: 普段、焼き物以外にしていることとかありますか、
趣味みたいなサーフィンも今もやるんですか?

 

野口: もう全然しないですね。趣味といえば、器を作るようになってから料理に興味が出てきて、
それは師匠の影響もあるんですけど、今そんなに趣味がないので、
言えるとしたら料理することかもしれないです。

 

ハンナ: じゃあ、毎日?

 

野口: はい

 

ハンナ: お子さんのお弁当も作ってらっしゃる?

 

野口: 弁当はちょっとあれですけどね、なんかもっと大衆的というか、はい。

 

ハンナ: 最後に今回の企画展なんですけども、宇都宮で開催されるのは初めてなんですよね?

 

野口: 初めてです。

 

ハンナ: 今回はここにちょっと力をいれたというか、こんなところ見てみてもらったらいいなとか

 

野口: それはもうやっぱりなんと言っても横川先生のお花にどれくらい寄り添えるのか、
花器がってことですかね。

 

ハンナ: あと新作とかそういったものってありますか?

 

野口: 質感に関しては、特に種子島を出てから、特にこの2、3、年、自分でも感じてるんですけど、
どんどん変わっていってるので毎回新作といえば新作かもしれないです。

 

ハンナ: 楽しみにしています。今日は本当にありがとうございました。 

 

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 谷中美佳子 展 -萌ゆ-
Mikako Yanaka Japanese Painting Exhibition

 

2021年5月22日(土)~30日(日)

OPEN 11:00-17:30 催事期間中無休

こちらでも作品をご覧頂けます→ web個展

 

 

 

日本画 谷中美佳子interview
作家と作品の雰囲気が感じられる動画(5min)です。
どうぞご覧ください

 

 

Message from Mikako Yanaka
 
命のぐるりについて考えながら、
素材を通して古今東西の描いて遺すということを探求しています。
 
幼い頃にそうした出会いがあって欲しいと思い、
今回は絵本の原画にも挑戦いたしました。
 
谷中美佳子

 

 

 

 

Youtube Full virsion インタビュー版(5min)です

 

 

谷中美佳子 展 -萌ゆ- on YouTube(2min)

 -小さな神々たち-
アンティークビーズと古代のおまもり展
Ancient Oriental Art Exhibition
– Antique beads & Divine Amulets –

 

2021年4月4月4日日)~11日(日)

OPEN 11:00-17:30

 

 

 

web個展でもご覧頂けます。
web個展
 
是非こちらもご覧頂ければ幸いです。

 

 

威厳に満ちた聖性をまといながらもユーモラス、
素朴にして精緻、サイズを超えた存在感を放つ小さな神像たち。
 
古代の人々はどんな思いでこれらの象徴を創作し、
またどんな願いを託したのでしょうか。
 
紀元前1000年紀、今から約3000年前に制作された土偶やガラス製の神像をご紹介します。
 
そして、それぞれの時代の美意識が結晶したとんぼ玉。
2000~100年前のアンティークビーズを素材に
オリジナルアクセサリーをつむぎました。
はるか古代の名もなき天才作家、
近世ムラーノの工房、そして江戸の職人にいたるまで、
小さなガラス玉に表現された無限の世界を伝えてくれた先人たち。
 
彼らとの時空を超えた交感のひとときをお楽しみください。

 壺中(こちゅう)のうつわ 展 弐
KOCHU-NO UTSUWA Exhibition 2021 at the second

 

2月11日(木・祝)~23日(火・祝)

OPEN 11:00-17:30

 

 

 

web個展でもご覧頂けます。
web個展
 
是非こちらもご覧頂ければ幸いです。

 

 

 

 

2021年の始まりを祝い、弐回目の壷中のうつわ展を開催です。
14名の作家による家族や友と語らう食卓の器が揃います。
 
古き中国の故事に「壺中天こちゅうてん」という言葉があります。
壺の中に広がる仙界には、荘厳な玉殿があり
美酒と佳肴(かこう)が溢れる別天地が広がっていたそうです。(後漢書より)
 
壷の中での賑やかな様子を "器" にたとえ覗いてみませんか。
 
店主 トーマスあす子

 

 

*

 

 

*Special Event*

作家セレクトのお酒を楽しむイベント

 

詳細は状況をみて、WEB個展・SNS等でお伝えします。

 

 

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[出展作家(順あ順)]

 

稲葉カヨ  Kayo Inaba
稲葉信一 Shinichi Inaba
大江一人  Kazuto Ooe
斉藤ダイスケ Daisuke Saito
設楽享良  Takayoshi Shitara
瀬沼健太郎 Kentarou Senuma
竹下鹿丸  Shikamaru Takeshita
竹下恕軒  Joken Takeshita
田村 一   Hajime Tamura
中島亜弥  Aya Nakajima
藤田佳三  Keizo Fujita
宮田竜司  Ryuji Miyata
宮原楓翠  Fusui Miyahara
高橋裕美(袋) Hiromi Takahashi

 香川 大介展 -あけの陽ー
Daisuke Kagawa Exhibition -AKENOHI-

 

1月4日(月)~11日(月・祝)

OPEN 11:00-17:30

 

 

 

web個展でもご覧頂けます。
web個展
 
是非こちらもご覧頂ければ幸いです。

 

 

A HAPPY NEW YEAR 2021
今年もHANNAをどうぞ宜しくお願い申し上げます。
 
例年1月は扉を閉じていたHANNAですが、
今年は新しいこともスタートしたいと
友人でもある絵師の香川大介さんに新年の幕開け企画展をお願いしました。
めでたき年になるよう、新作を含めての発表です。
ご来場をお待ちしています。
 
店主 トーマスあす子

 

 

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Event

〇'陽’描き初め ワークショップ

 

1/5(火)  ①11:00-, ②13:00-. ③15:00-
 各1h ¥1,000(お茶付)*要予約
 対象:子供、大人 
講師 香川大介
 定員になり次第締切

 

〇描き初め新年会

 

1/9(土) 18:00- (\5,000 飲食込)*要予約
 料理とお飲み物はおまかせ。
 対象:大人
 定員になり次第締切

 

 

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香川大介 Daisuke Kagawa

プロフィール

福岡県福津市出身の画家。
フランスでのスケートボードデザインや、絵画収入による日本徒歩縦断などを経て現在は栃木県日光市在住。
絵画に限らずあらゆる創作の場として、築100年の古民家を自身で修復し2017年に生活・工房・店舗の複合スペース『吉見屋/香川大介美術館』を設立。
形にとらわれない“創作”そのものを中心とした生活をおくっている。

 

[Daisuke Kagawa] Born 1981 in Fukuoka. He started designing skateboards in Paris, France, and then continued to create artworks on a 2-year longitude hike through Japan. Today, he passionately devotes himself to art in various locations both in Japan and abroad. At present, he resides in Nikko City, Tochigi prefecture, where he renovated an old house and established the "Kagawa Daisuke Museum / Yoshimiya" alongside. His life centers on "creativity" which is not caught up in the trappings of form.

 

主な展覧会や制作

2009年2月  京都/東本願寺 企画展『感応−真宗と出遇った芸術家たち』に出品
2011年以降  長野/大町市  『信濃の国 原始感覚美術祭』に毎年参加
2011年9月  栃木/日光市  『香川大介 生の絵画展』(小杉放菴記念日光美術館) 2015年11月  印/カガリア  ウォールアートフェスティバル(WAF)で制作
2017年6月  栃木/日光市  『吉見屋/香川大介美術館』を設立
2018年9月  印/ムンバイ  WAF主催『漆と絵師』展に出品
2019年9月  東京/汐留   『秋分けのまれびと』(パークホテル東京)
2020年10月  福島/猪苗代  ウォールアートフェスティバル(WAF)で制作

 

 

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*催事中以外の日は休廊となります。